2013年11月8日金曜日

精神障がい者のトラウマを解消

精神障がい者ほど、あまり社会に理解されない障がいはないと思う。

社会に出たとき、やはり仕事の出来が不十分で叱られる。それが本人にとっては、大きな負担となり、結局、短期で辞めてしまう。
周りの人にとっては、それこそ大きな負担となり、なぜ辞めてしまったのか不思議に思うのかもしれない。

精神障がいであるわたしも何度も会社を変わっている。ほんの些細な人間関係のズレの状況でも、ストレスになってしまう。
もっとなるべく気軽にリラックス(仕事にリラックスするところはないが)するほうが、仕事をやりやすくスムーズな作業ができる。

障がい者就労支援センターでは、スピードを要する仕事をどのように工夫すれば良いか?それも実習などを通して教えていきます。 
誰だって仕事をスムーズに終わらせたいですよね?
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(baruko)