2013年11月29日金曜日

高認について

高等学校卒業程度認定試験(高認)をご存知でしょうか。


高卒認定試験(旧大検)が開始されてまだ2回目です。
学校が合わない、人付き合いが苦手、高校へ行きたくない、家庭の事情、中卒で社会人になったが学歴を取りたい、自信を付けたい・・・理由も、年齢もさまざまです。ですが共通して、みんな次の何かを得るために受験します。
高認を通して、未来への可能性を広げ、新しい自分へ!今日から新しいスタートを切りましょう!
(トムキャット)

パンフレット作成中です!

このたび、みらいは赤い羽根共同募金と共同して活動にあたることになりました。
その関係で、「みらい」への協力を呼びかけるパンフレットを製作中です!
現在はこのようになっています(表紙の試作品)



「みらい」をイメージして、羽ばたく鳥をデザインしました。
完成して皆さんのお手元に届く時を楽しみにしています。
(トムキャット)

2013年11月26日火曜日

OAについて

みらいではOA操作の習得に力を入れています。OAとはOffice Automationの意味で、コンピューターによる事務作業のようなものです。
基本となるのは、ワード・エクセルです。
ワードは文書作成ソフトで、挨拶文やちょっとした案内文の作成。
エクセルは表計算ソフトで、データの管理や書類作成にも使います。

これらの技術はいろんな会社で広く使われています。
人に見せる文章を書くときは、ほとんどワードで文章を作ります。印刷したり保存に便利です。

OAを学ぶというのは、実践的な社会生活スキルを身に付けることを目標にしたみらいにピッタリの科目だと思います。
他に授業内容に入っている作文などにも、PC操作は役立ちます。
授業を通じていい「人材」として育つ人が増えることを期待しています。
(トムキャット)

2013年11月20日水曜日

いろいろストレス発散法

 いろいろなストレス発散法を考える

会社に通っている社会人の方はどのようなストレスを発散してますか?

例えば、ジムに通ったり、買い物をしたり、友達と会ったり、と結構外に出られる方が多いと思います。

わたしが体験した患者同士でのストレス発散について話し合う機会がありました。

そこでは、夜に自分の好きなココアを飲むと気分がいい。アロマの香りを嗅ぎながら夜に寝ると朝が清々しい。格言本、自己啓発本で勇気をもらう。という意見。

なかでは、プチサプライズで自分にご褒美をあげたり、普段はしない体験をする 、例えば、一人でレストランに行って食事をしたり、その日だけ高いコースでマッサージをしたり。そうする事によって、マンネリしている日常にハリが出るのでは?という意見がありました。

これを自分でやってみました。食事を少し凝ったタイラーメンや、韓国の家庭料理じゃがいもチヂミを挑戦したり、一人でゆっくりカラーセラピーに関連のある専門書を買って読んだり。自分の時間を取ると、かえってストレスがなくなります。

あと、これは自論ですが、夜眠るとき、今日あった出来事の中で自分が自信が持てたと思える事柄を思い浮かべることも、明日仕事で疲れてしまう。と思ってしまうマイナス思考から脱する良い時間だとおもいます。
自分でやってみると、他のスタッフの良い面も見れて、今日あったトラブルの中で冷静に見れる。と周りの人の理解もできるので、最近あまり深刻に考えないようになってきてるなと思っています。
成功哲学のマーフィーも前向きな言葉を使ったりすると人生が上向くと仰ってます。前向きさがストレスをためないポイントだと思います。

みなさんも独自のストレス発散法を見つけてみてください。

(baruko) 

2013年11月19日火曜日

障がい者が社会参加するタイミングは?

精神障がい者が社会参加できるタイミングを考えると

 

安定した生活

 

これは精神障がい者の一番のかなめとなることで、ここをきちんと気をつけていれば、いつでも仕事ができると思います。
 

薬とうまく付き合う

 

そして薬が体に馴染んで副作用もさほど現れなければ大丈夫。わたしは一日に5種類ほどの薬を飲みますが、副作用は基本的に現れません。人によっては手の震えや倦怠感などありますが、まだ、そういう時はまだ仕事は避けた方がいいかもしれません。先生とのやり取りで自分に合った薬を見つけてください。
 

 ご本人のやる気

 

やはりご本人さんが社会に出る興味や使命感に燃えているのであれば、応援してください。ただし、無茶をしないように注意が必要です。
 

周囲の理解 

 

周囲の方たちは、ご本人が我慢して無茶をしてないか様子をみることが必要だと思います。「ここまで」と明確に区切りをしないと、体が壊れるほど働きます。会社では、求められるスキルに達していないので仕事を任された場合、基本的には精神障がい者は頭を使う(妄想などで)ので疲れやすい体になっています。
 

ご本人のスキル

 

ご本人さんの好きなものをやらせてみてはどうでしょう?それか、時間はかかってもいい、という気持ちで資格を取ってもらうこともおすすめします。


(baruko)

 


2013年11月15日金曜日

みらいのセールスポイント 社会生活スキル

みらいという場所のセールスポイント、売りは何かと考えたときに、
一つ思い浮かぶのは「社会生活」に重点が置かれているということです。

自主的な勉強でも資格を取ったり、知識を身に付けたりということはできますが、
社会生活スキルは人の中でもまれないと身につかないものです。

みらいには国語や数学といった基礎的な科目のほかにビジネスマナーや作文といった伝達力を鍛える科目があります。
これらの科目が、得ることの難しい「社会生活」というスキルを身に付ける大きな助けになってくれるはずです。

自分も経験があるのですが、障がい者は人とのコミュニケーションを避けてしまいがちです。
やはり理解されないという恐怖があると思うので、仕方がない面もありますが…。
そうなると、社会生活の技術は伸びないままとなってしまいます。
しかし日々を楽しく充実したものにするためにも、社会生活のスキルは重要です。

もしあなたが障がい者で、社会生活に自信がない状態になっていたら…
みらいの総合クラスや社会人クラスで、一緒に学んでみませんか?
(トムキャット)

2013年11月14日木曜日

赤い羽根募金のプロジェクトに選ばれました

こんにちは。
今回からハンドルネームを付けて更新します。同僚のbarukoさんが、記事の最後などに署名しているのを見たことがあるかもしれません。
自分のハンドルネームは、「トムキャット」になります。よろしくお願いします。

話は変わりますが、みらいは「赤い羽根募金」のプロジェクトに選ばれました。
「社会課題解決プロジェクト」という枠組みで、赤い羽根募金と連携して、社会問題の解決に取り組んでいきます。
ほかの団体の方と連携することとなると、責任が発生するので、気が引き締まる思いです。
これからもよろしくお願いします。

再掲ですが仕事場の風景の写真です。気を引き締めて仕事しています。

(トムキャット)

2013年11月13日水曜日

今日は懇親会

今日は広島シューレさんとして参加する合同懇親会があります

みなさんは不思議だと感じておられることだと思いますが、

じつは広島シューレさんとは一緒なんです

今日、近所の居酒屋豆豆さんでみんなに会います

楽しみです!!

2013年11月12日火曜日

障がい者就労支援センター みらい の教室のご案内

わたしの通う「障がい者就労支援センター みらい」の教室をご案内させていただきます。

 平成25年度1月生徒 (3ヶ月コース)


総合クラス 3ヶ月コース (学生対象) 

個別学習クラス 3ヶ月コース (個別指導)

社会人クラス 3ヶ月コース 

3ヶ月で基本的なスキルを身に付けるコースです。
 生活や人付き合いなど多様なスキルを学びます。

 
授業時間 1コマ60分
授業回数 週1コマ・月4回
対象年齢 総合クラス(小・中・高校生)
個別学習クラス(年齢不問) 
社会人クラス(18歳以上)
期間 3ヵ月
定員 各3名

 <barukoからのコメント>
 引きこもりで悩んでる方。一緒に勉強しませんか?
 

 

 平成26年度4月生徒(6ヵ月・1年コース)

総合クラス 6ヶ月コース (学生対象) 

個別学習クラス 6ヶ月コース (個別指導)

社会人クラス 6ヶ月コース 

半年のスパンでじっくりスキルを身に付けるコースです。

 生活や人付き合いなど多様なスキルを学びます。


授業時間 1コマ60分
授業回数 週1コマ・月4回
対象年齢 総合クラス(小・中・高校生)
個別学習クラス(年齢不問) 
社会人クラス(18歳以上)
期間 6ヵ月
定員 各3名

<barukoからのコメント>
前回に引き続き、家に引きこもってしまう方。外の世界と触れ合う機会を持ちませんか? 

高卒認定クラス 

大学進学・就職の為に高卒認定資格を取得する為のコースです。

授業時間 1コマ60分
授業回数 週1コマ・月4回
対象年齢 年齢不問
期間 1年(かけ足コース)
2年(ゆっくりコース)
定員 3名

<barukoからのコメント>
なかなか高校で勉強できなかった方。病気のため、怪我のため中卒してしまった方へ

育成クラス 6ヵ月・1年コース

成人のために、就労を前提とした技能を身に付けるコースです。

 
授業回数 週3コマ
対象年齢 18歳以上
期間 6ヵ月・1年
定員 各3名

就労クラス 6ヵ月・1年コース

育成クラスの内容に加えて、実習を含めた実践的な学習を行うコースです。



授業回数 週3コマ+週2コマ(実習)
対象年齢 18歳以上
期間 6ヵ月・1年
定員 各3名

<barukoからのコメント>
障がいのため、なかなか就職が難しいと感じる方。今からでも遅くありません。資格を取って安定した生活を営みませんか?

[授業内容]


3ヶ月もしくは6ヶ月


 (1) 国語・数学・英語を履修します。
 (2) 自己表現・作文を履修します。
 (3) ビジネスマナーを履修します。
 (4) OA(パソコン操作)を履修します。

 (5) 行政書士・簿記・宅地建物取引主任者の各講座を履修します。


研修コースに移ります(適性テストがあります)


  卒業後就労のためのオリエンテーリングを行います。(3ヶ月単位)
  シミュレーションとして下記の科目を選択してもらい、実地研修も行います。

経理科・行政科・不動産科
福祉科・印刷科・ サービス科(飲食店)

<barukoからのコメント>
未知の世界を希望を持ってトライしましょう! 

2013年11月8日金曜日

今回はセンターの様子の写真をアップしました



センター正面入口
センターのパソコンたち
 私の席。ただいまブログの更新中
みんな勉強しながら実践していく


(baruko)


精神障がい者のトラウマを解消

精神障がい者ほど、あまり社会に理解されない障がいはないと思う。

社会に出たとき、やはり仕事の出来が不十分で叱られる。それが本人にとっては、大きな負担となり、結局、短期で辞めてしまう。
周りの人にとっては、それこそ大きな負担となり、なぜ辞めてしまったのか不思議に思うのかもしれない。

精神障がいであるわたしも何度も会社を変わっている。ほんの些細な人間関係のズレの状況でも、ストレスになってしまう。
もっとなるべく気軽にリラックス(仕事にリラックスするところはないが)するほうが、仕事をやりやすくスムーズな作業ができる。

障がい者就労支援センターでは、スピードを要する仕事をどのように工夫すれば良いか?それも実習などを通して教えていきます。 
誰だって仕事をスムーズに終わらせたいですよね?
仕事仲間に信頼される仕事術が習えるお得なクラスは「就労クラス 6ヵ月・1年コース」必ず役に立つはずです。
(baruko)

2013年11月7日木曜日

弁護士保険でまとまるものもまとまらず…

弁護士保険でまとまるものもまとまらず…

■交通事故のせいで人生が狂った老夫婦



こんな人生に誰がした!!

 市内で追突された交通事故の被害者となった夫婦が相手方の自賠の保険会社を相手に保険金の請求をしましたが、これが保険金支払いでは不評のA社でした。

 やはり治癒しないと保険金の仮払いもできないとの一点張りです。

 たかが追突事故なので重傷にならないからと油断していると体の障害部位が脊椎でした。日増しに悪くなり、追突事故から3ヶ月もすると、本人は杖をついて歩くのも自助できないありさまで、追突事故の恐ろしさを目の当たりにしました。

 本人は「私が何か悪いことをしたのでしょうか  事故でこんな身体になって私は死にたい、お父さんのもとに行きたい」と涙を流していました。

 許せないのは事故を起こした当人と保険会社及び担当者です。

 この病状の悪化を見に来るわけでなく、ただ治癒するまでは支払えないとの一点張り。いつ治癒できる状態と言えるのかかえって悪くなり入院しなければならない状態になっているのに残された家族は最愛の妻の介助に身も心も疲れ、経済的にも保証のない状態に陥っています。事故の為に夫婦とも職場を失って経済的に苦しんでいます。

なのに担当者は知っても知らぬふり。

 本人や本人の会社や保険会社あてに保険金の支払い命令を出しても本人は知らんぷり。

 会社や保険会社はこれはややこしくなると判断してか保険会社の弁護士にあわてて事故の委任をする有様です。

 あげくは「弁護士に任せましたので私どもは関係ありません」いけしゃあしゃあと会社や保険会社の担当者は口をぬぐうばかり。  あきれた最低の人間どもです。

 被害者は不慮の事故の為に毎日病院通いをし、なお病状は悪化する一方です。事故の責任を加害者本人も会社も保険会社とその担当者も取ろうとしない。あげくのはては弁護士にまかせましたのでなんてこんなことが通るなんて許せない。

 弁護士も弁護士です。

 おそらく今は入院をして容体は悪くなる一方で、本人は毎日涙していると思うとやりきれません。

 こんなことが今現実にこの広島の地で起こっています。

 あなたや家族にもしこのようなことが起きたら、どう対処しますか?
http://uttaeteyaru.jugem.jp/に掲載した内容の紹介です

事業再生を拒むサービサー

事業再生を拒むサービサー

■自らの利益のためになんでもするハイエナ 

私の手がけている業務に事業再生がある。債務超過に陥り銀行返済 もままならぬ欠損会社を事業再生していくという仕事だ。バブル期にいくつもの不動産を購入して5億もの有利子負債である銀行借り入れを背負った会社。当時 は景気も良くて、銀行の方から自社ビルを検討してはどうですかと誘ってくる。そのはてが5億の借金。よく借金は多ければ多いほど銀行がつぶさないからいい のだというけど、5億ぐらい銀行にとってははした金!! あれから20年、今までは長期の景気不況に世の中があえいでいる状態。売上も以前より半分で2億円ぐらいになり、業種も教育サービス業であるため仕入はな くもろ人件費産業。赤字続きの業績低迷が10年前から続いている。

 そんななかでも、銀行は黙っていない。

 天気の日には傘を貸すけど雨が降り出したら傘を貸してくれない。 身体がびしょぬれになる。返済の為に財務健全化をしろと称して次々と自社物件を売却させる。貸しビル2棟、マンション2室、事業用土地1筆と次々と手放し ていく。担保物件を売却して結局一億の借金が残ってしまった。これからが大変!!

 事業再生として、別会社を設立して引越作業をせざるをえない。銀行も担保として売却させるものはなくなったから、あとはサービサーに債権を売却して償却してしまえばよいと判断。

  ここで新手のハイエナがやってくる。数多く居るハイエナのなかから入札で利権を取得したすぐれもの。サラ金系だったからなかなかくせ者。政府系サービサー のように簡単に和解に応じてくれそうなサービサーではない。銀行としては一円でも高く買い取ってくれればどこでもいい。

 銀行が借金返済のために応じてくれた本社ビル1億での売却に、 サービサーが仮差押えに入った。その前にサービサーとの面談のとき、会社の財務内容を説明して到底返済できる額ではないと説明。和解を提案。  相手はウン千万で買ったのだから何百万での和解には応じられない。会社や代表者の自己破産をすすめてくる。裁判手続きに入れば弁護士費用に2,3百万は 必要。  そんな金はない。代表者個人の自己破産しかないからやりなさいよと言ってくる・・・。

 そんな腹の探りあいをしていると、ある日突然裁判所から仮差押えの通知書が届いた。一度手放したものを売買無効だから差押えるというのだ。買った銀行をまき込んでの分け前ぶんどり合戦になってきた。仕様がないから訴訟に応じて目下弁護士に一任状態。   すでに所有権も移っている物件を差押えるか?節操のないサービサーだ。ちょっとでも分け前があればおすそ分けしてもらいたい。まだ肉が残っているからと動物の死がいに群がるハイエナだ。会社の事業再生に取り組んでいるさなか妨害する面倒くさいやつらだ。

  裁判の長期化、読めぬ結末・・・。これが事業の再生にむけての思わぬ試練となる。

 破産という裁判的解決が図れればいいのだが、何十年も地元で商売をしてきただけに破産というレッテルを貼られて顧客を失うことのほうが怖い。

  そんななかでの事業再生。行く手を拒むサービサー、簡単には協力してくれない。むしろハイエナ状態!!ぐちゃぐちゃにされる。解決策は事業再生により別会社での利益を図るしかない。

  だが、これが今の経済状況では、同業者の参入、少子高齢化・人口減少による客の減少、業界の再編など生き残りをかけた壮絶なバトルが繰り広げられている。 前門の虎、後門の狼といった危機的状況であるのは間違いない。事業再生は綱渡りである。一つ間違えると地獄(破産)へおちてしまう・・・・・・
http://uttaeteyaru.jugem.jp/に掲載した内容の紹介です

2013年11月5日火曜日

障がい者就労支援センターへの取り組み

25年10月に障がい者就労支援センターを開業しました。民営の就労支援をする障害者のための塾です。
 事業内容として地域の障がい者の就労と社会参画の充実を図る事業を行います。 OA機器の操作、ソフトの作業内容の専門的知識、実務知識の習得を目指します。
 

 広島県における障害者雇用については雇用失業情勢の悪化により障がい者を取り巻く雇用環境が厳しい状態が続いています。 就業中の障がい者の職業定着が課題となっています。
 

 障がい者の働く意欲や職業別自立への努力を理解し、一人でも多くの障がい者が適性に応じた職業に就き持てる能力を発揮できるように手助けします。 また民営の就労支援センターとして良質の人材を育成することを目指します。  

2013年11月1日金曜日

精神障がい者の就職活動

健常者の方も就職は冬の時代といわれていますが、私たちも軽度の障がい者も2か月分の障がい者年金をもらいながらも、生活のため働かなければならない環境に置かれています。そのため、就職活動を支援する障がい者の方が今増えています。

ひと目見た限りでは障がい者に見えず、就職してから、短い期間で退職してしまう。その理由は、人間関係に悩んで辞めてしまう。自分を厳しく指導する人の一言が気になって、不眠になるほど悩んでしまう。そして身体を壊して再入院してしまう。
人とのコミュニケーションが上手くいかなくて、何回も職を転々とする。

みらいでは、そんな精神障がい者に(また軽度の身体障がい者に)「就労クラス」を設けています。ここで就労について自信をつけていただき、仕事が楽しむことができるようになって頂けたらと思います。   

(baruko)